AirStationアプリ (旧StationRadar) 4+
BUFFALO INC.
iPad対応
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- 無料
スクリーンショット
説明
同じネットワーク上のエアステーションを検索し、かんたんに設定画面を表示したり、ネット脅威ブロッカー2(またはネット脅威ブロッカー)やスマート引っ越しを設定したりできます。
本アプリは、エアステーションと同じネットワークにWi-Fi接続した端末で使用してください。
機能:
○エアステーションを検索
見つかったエアステーションに対して以下のことができます。
- 設定画面の表示
- ステータスの確認
○エアステーションの設定(アプリによる設定変更に対応した製品が必要です)
- ネット脅威ブロッカー または ネット脅威ブロッカー2の設定
- スマート引っ越しの設定
- AirStationアプリからのファームウェア更新機能
- Wi-Fiルーターのセットアップ(設置案内)
対応製品:
AirStationアプリ (旧StationRadar)に対応したエアステーション(*1)
*1 AirStation connectシリーズ は、connectアプリ を使用してください。
※本アプリ紹介は、最新バージョンのAirStationアプリを対象としています。
新機能
バージョン 3.0
- アプリ名称が「AirStationアプリ」に変更になりました(旧名称は「StationRadar」)。
- Wi-Fiルーターのセットアップ(設置案内)に対応しました(対応製品のみ)。
- 軽微な変更を行いました。
評価とレビュー
基本設定がトラブルがあってもできた
エアステーションの設定をカスタムして、その後モードを自動にしたら、設定が全てリセットされた。その後、IPアドレスが変わったり、192.168.*.1 、IPアドレスから製品内メニューのログインがパスワード相違でできなくなった。出荷時設定しても、状況は変わらなかった。
本アプリでは、そのような状況でも作業ができた。保qんらいの問題についてはこの後対処するところです。
皆はリモコンに情報を求めすぎ
このアプリは自分ネットワーク上に繋がっている機器への接続を簡単にするアプリなのに、「中継機のステータスが〜」「通信速度が〜」とか見当違い過ぎる。
アプリの評価が低かったから、どんな酷いアプリなのかと思えば、すぐ接続機器のログイン画面まで行けた。
昔の手間と比べれば格段にやり易くなった。
ステータスについてはログインしてから閲覧出来る事がセキュリティ上当たり前だと思うし、通信速度はルーターが原因でない場合が多かったりする。
BUFFALOは昔電話対応がゴミだった印象が強かったけど、ここのレビューを読むと、ユーザーに無知を振りかざしてキレてる人がおおいので、あの時不機嫌だったのは仕方なかったなとすら思った。
設定画面で出てくる用語が分からなければ調べましょう。
どんどん仕様が新しくなり、バージョンが増えていくセキュリティ分野でそんなのわからない!となるのは当たり前だが、技術の進歩が止まらないのだから仕方がない。自分で覚えるか、金を払って設定してもらいましょう。
使えない
古いiPhoneでは見れたのに、iPhone14では「IPアドレス再設定が必要」と出て使えません。
初期化を行っても、再インストールしても使えません。
アプリのプライバシー
デベロッパである"BUFFALO INC."は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
データの収集なし
デベロッパはこのアプリからデータを収集しません。
プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報
情報
- 販売元
- BUFFALO INC.
- サイズ
- 38.8MB
- カテゴリ
- ユーティリティ
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 14.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 14.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 14.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、 英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © Buffalo Inc.
- 価格
- 無料