ドアを開ける短いゲーム 4+
人生をちょっと見つめる、小さな旅の優しい景色
Tatsuya Koyama
iPad対応
-
- 無料
- アプリ内課金があります
スクリーンショット
説明
* 星の数ほどあるアプリの中から、このゲームを見つけてくれてありがとう。
そんなに長くはかからない、小さな旅の物語です。ぜひ手にとって、その「ドア」を開けてみてください。
「ドアを開ける短いゲーム」は、ちょっと幻想的な世界を歩いて「おかね」と「ディライト」を集め、
ドアを開けて先に進んでいくことを目指す、3D のアドベンチャーゲームです。
難しいアクションや凶暴なモンスター、複雑すぎるパズルなどは出てきませんのでご安心を。
あなたが歩けば、歩いたぶんだけきっと、物語は前に進むでしょう。
なお、ゲームは最後まで無料でプレイすることができ、途中で広告が出てくることもありません。
そんなやさしいゲームですが、この短い物語が、あなたの人生に何か少しでも、プラスになるものを残せたら嬉しいです。
新機能
バージョン 1.1
・日本語だけでなく英語でも遊べるようになりました。(設定画面から言語を切り替えられます)
評価とレビュー
美しいグラフィックと操作性そしてストーリー
普段、脱出ゲームや脳トレ系のゲームばかりプレイしているのですが、おすすめに出てきて気になったのでプレイしました。
説明を読んだり、レビューを読んだりしても、どんなゲームかいまいちつかみきれないまま始めたのですが、すぐに虜になりました。
まず、グラフィックがとっても美しいです。
なんでしょう…色ですかね?なんだか心が震えるようなグラフィックです。
簡単なオブジェクトでできているはずなのに、丁寧さや繊細さを感じます。
特に、高いところに行ったり、空を見上げたりした時、グッとくる風景がたくさんありました。
また、操作性も良いです。
片手ずつで移動とオービットでの視点変換ができます。
普段オープンワールドのようなゲームをやらないので最初は難しかったですが、すぐに慣れました。
あっちこっちいっちゃって落ちちゃったりするかな~と思いきや、案外そんなこともなく、操作の面で困ったことはありませんでした。
(強いていえば、ブロックをギリギリのところで押すのは難しかったです。できたときの感動はひとしおでした。)
そして、なによりストーリーが非常に心に刺さりました。
単純な「仲間同士の協力」「主人公の成長」「家族や友達想いの行動」とかそういうのは苦手なのですが、そんな私でも思わずジンとくる内容でした。
このゲームでは、人生において大切なことを、ドアを開けていく、という行動を軸に、さまざまな人物が教えてくれます。
主人公(紛うことなきプレイヤーですが)が苦労して進めてきたことを知っているので、最後のシーンでは泣きそうになるくらいでした。
もう次に進めるのに、全ての人物に挨拶して回ってから、最後のシーンに進んだほどです。
疲れて最近だめだな~という時、心に沁みる人は多いと思います。
また、音楽も良かったです。
シーンによって変わるのですが、その風景にあっていて、より入り込むことができました。
ここまで評価した、すべてのもの(グラフィック、操作部分、ストーリー、音楽……)をおひとりで作っていると知り、驚きと感動と畏怖を感じました。怖いです。
今後、どんな新作が生み出されていくのか…期待するとともに、この超大作をつくるのに多くの時間と労力がかかったと思うので、少し休んで欲しい気持ちもあります。
なにはともあれ、このレビューの評価に、非常に納得した次第です。
デベロッパのkoyamaさんには、大きな拍手を送ると共に、今後もますますのご活躍を期待しております。
どんな景色でも
高校二年生にして、初めてレビューというものを書かせて頂きます。
僕の人生は、比較的暇な日が多いです。
友達がいないからですね笑
その為、アニメを見たり、広告で出てきたゲームをプレイしたりするのが趣味なのですが、最近はそれにも飽きてきていました。
何か面白いゲームは無いものかとストアを眺めていると、「ドアを開ける短いゲーム」なんて名前なのに4.9という高評価の妙なゲームを見つけたのです。
早速「ドア」を開くと、そこには圧巻の光景が広がっていました。
特段高画質だとか、リアルだという訳では無いのですが、何故か惹かれるグラフィックをした世界に降り立ったのです。
僕は時間も忘れてこのゲームに夢中になりました。
物語を進めていく中で、沢山の人に出逢います。
驚いたことに、その全ての人が大切なことを教えてくれるのです。
時に直接的に、時に遠回しに、人生の意味や大変さ、何より素晴らしさを伝えてくれました。
おかげで、いつもならストーリーの進行ばかり気にしている僕がCPU全てに話しかける始末です。
そして物語の終盤、主人公は自宅で見て見ぬふりをしていたドアを開けます。
その時、 僕にもそんな「ドア」があることを思い出しました。
僕に友達がいないのは、誰かに話しかける勇気や、自分をさらけ出す勇気が無いことが原因だということです。
周りから見たらどうか分かりませんが、少なくとも僕はそう解釈しています。
主人公は、まだ誰も開けていないドアを開けました。
だから、僕もドアを開けようと思います。
ドアを開けた先の景色は分からないですが、このゲームを終えた今ならどんな所だろうと頑張れる気がします。
せっかくの人生、限られた短い時間の中でも楽しんでやろうじゃないですか。
もっと早くこのゲームをやれば良かった🥺
何となく癒されるゲームないかなと探して出会ったゲームが最高すぎた。
ポイント
・グラフィックがとにかく綺麗✨
→空が綺麗だし、表現の仕方もクオリティ高い
設定で解像度?的なやつも調整出来る
・操作がシンプル
→基本視界と移動だけ。視界は360°上下左右に回るから色々見やすい分、画面酔いしやすい。あと移動は感度が良い?分、落下や進みたい所にすんなり行けなくて( ・᷄ὢ・᷅ )とはなる。けど、どっちも設定で調整出来るから全然平気
・ドアによってガラッと変わって面白い🚪
→多分タイトルの「短い」はゲームのゴールにすぐたどり着けるって意味じゃなくてドアからドアまでの世界が短いってことだと思う。だからサクサク進む感じがあってやりやすいし、あきない
・音楽がドアによって違う🎧
→雰囲気がドアによって違うように音楽も変わるから自分の好きなドアが見つかると思う
・ちょっとした謎解き要素アリ💡
→人によってはなんだろここ、わかんないからいいやってなるかもだけど、ちょっとしたところにヒントみたいなのがあるから面白い
・解説がわかりやすい
→チュートリアルもなく始まるけど、やってけば、説明があって何をどう見ればいいのかなどがわかるし、設定を開くとこういう人はこうするといいかもみたいに説明があるから、調整しやすい
当たり前だけど、やる人によって感じ方が違ってくるようなゲームだから面白いし、自分は好き。
あとは、製作者さんが試行錯誤してこだわったんだなっていうのが伝わるぐらい、やりやすいと思いました。
すっごい長いレビューになったけど、まだ良いと思うところはあって、とりあえずやるか迷ってる人はやってみたらいいと思う👍
アプリのプライバシー
デベロッパである"Tatsuya Koyama"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
ユーザに関連付けられないデータ
次のデータは収集される場合がありますが、ユーザの識別情報には関連付けられません:
- ID
- 使用状況データ
- 診断
プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報
情報
- 販売元
- Tatsuya Koyama
- サイズ
- 339.5MB
- カテゴリ
- ゲーム
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 11.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 11.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 11.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、 英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2022 Tatsuya Koyama
- 価格
- 無料
- アプリ内課金有り
-
- シルバーサポートプラン ¥980
- ブロンズサポートプラン ¥480
- ゴールドサポートプラン ¥1,480