ヘブンバーンズレッ‪ド‬ 12+

最上の、切なさを‪。‬

WFS, Inc.

    • 無料
    • アプリ内課金があります

スクリーンショット

説明

Key 麻枝 准が描く、最後の希望を託された少女たちの物語『ヘブンバーンズレッド (ヘブバン)』
フィールドを駆け回り、かけがえのない日常を体験しながら、命を賭した戦いに挑むドラマチックRPG!

◆ヘブンバーンズレッドの特徴
『AIR』『CLANNAD』『リトルバスターズ!』『Angel Beats!』など数々の名作を世に送り出してきたKey 麻枝 准が
『アナザーエデン』や『消滅都市』などを開発してきたライトフライヤースタジオとタッグを組み、
15年ぶりの完全新作ゲームとして「最後の希望を託された少女たちの物語」を描く
・個性豊かなキャラクターたちを総勢50人の豪華日本の声優陣がフルボイスで物語を彩る
・ハイクオリティなフィールドを駆け回り、キャラクターたちのかけがえのない日々を体感
・キャラクター同士の連携が鍵となる、シンプル操作で奥深いコマンドバトル

◆キャスト
 茅森月歌(CV:楠木ともり Vo.:XAI)
 和泉ユキ(CV:前川涼子)
 逢川めぐみ(CV:伊波杏樹)
 東城つかさ(CV:天海由梨奈)
 朝倉可憐(CV:芹澤優 Vo.:鈴木このみ)
 國見タマ(CV:古賀葵)

◆スタッフ
<企画・制作>
Wright Flyer Studios × Key

<原案・メインシナリオ >
 麻枝 准(代表作:『AIR』『CLANNAD』『リトルバスターズ!』『Angel Beats!』and more)

<キャラクターデザイン・原案 / メインビジュアル>
 ゆーげん(代表作:『アトリエ シリーズ』『マギアレコード 魔法少女まどかマギカ外伝』『アズールレーン』『アウト・ブレイク・カンパニー』and more)

<キャラクター原案>
 Na-Ga / ふむゆん / まろやか

<音楽プロデュース>
 麻枝 准

<主題歌 / 劇中歌>
 麻枝 准 × やなぎなぎ

<開発>
 Wright Flyer Studios(代表作:『アナザーエデン 時空を超える猫』『消滅都市』and more)


◆関連情報
<公式サイト>
・https://heaven-burns-red.com/

<公式Twitter>
・https://twitter.com/intent/follow?screen_name=heavenburnsred

<公式YouTube>
・https://www.youtube.com/@heavenburnsred_official

<公式LINE>
・https://lin.ee/h0pDUps

◆動作端末
iOS 13.0以降 iPhone 8 Plus以降 メモリ3GB以上(一部非対応端末あり)
※動作端末以外でご利用頂いた場合、サポートや補償等のご対応は致しかねますので予めご了承下さい。
※上記を満たしている場合でも、端末の性能や通信環境により正常に動作しない場合があります。

◆利用規約
https://www.wfs.games/terms/heavenburnsred_apple.html

新機能

バージョン 4.5.1

[Ver 4.5.1]
・軽微な不具合の修正

評価とレビュー

4.7/5
13.7万件の評価

13.7万件の評価

焼きプリンさん

レビュー見て始めようか迷ってる人見て!忖度無し

まず見てくれてありがとう😊

このゲームは"ストーリーゲー"となっております、アクション要素は少なく3Dマップのないゲームとなっております。

今後きっと運営さんが3Dマップにしてくださると思うのでそこは寛大な目で見てくれるとありがたいです。

戦闘やバトルなどのアクションを目的とした方ごめんなさい、今のままではそこまでの出来となっております、ただ戦闘も解ってくればそこそこ面白いですが今後バトルの仕様も違うコンテンツがきっと来ます!
私が全力で運営さんを動かして見せます!

はじめに
"ストーリーゲー"と言いましたが、このゲームはkeyをはじめとした平成の名作CLANNADや Angel Beats!を手掛けた麻枝准さんが脚本を担当しております。
他の人は言うでしょう、
『声優なんて分からないよ、それと同じように脚本家なんて分からない』と
その通りでございます、ただそれは今の時代だからです、当時は現代で言う"君の名は"の新海誠監督と言っても過言ではない人物でした。
どういう事か分かるでしょう、つまり麻枝准さん自体にもうかなりのブランドがついてるわけですが、今になってスマホアプリとして舞い戻ってきた訳でございます。

麻枝准さんは作曲家もしていてこのヘブバンにおいても余す事なく使われております、要はAngel Beats!の"ガールズデッドモンスター"通称ガルデモと似たような感じで曲も素晴らしいです。

ガルデモといえば今でこそ人気のアニソン歌手LiSAを無名から有名になったきっかけです!
つまり曲はかなり素晴らしくヘブバンは音楽、バンド、その他が盛り沢山なので音楽好きな人にもやってほしい所です。

【ストーリーだけ気になる人は👇】
ストーリーの話になりますが、序盤は寒いギャグが連発しますでもこれは、だーまえ(麻枝准氏)の寒いギャグはkeyの鉄板なので大目に見てくださいそこを乗り越えたら感動があります。

keyの作品は正直序盤はどれもそこまで面白く無い日常回みたいなのが殆どです、しかし、しかしストーリーの大どんでん返しでそれまで6.0だったアニメが9.5までアニメのレベルが上がります。
それだけ名作になります、CLANNADを見た方やAIRを観た方なら分かるでしょう。

私は4章後半がやばかったですが、取り敢えずゲームとしてではなくアニメや小説だと思って入れてみてください。

※スマホとずっと向き合ってるのが嫌な方はSteam版もあるのでプレステなどで、ながら作業をしながらとかスマホでゲームしながらでもオススメです。

ロマ猫

こんなゲームを待っていた

ぶっちゃけ、keyやらだーまえ作品は個人に絵柄結構苦手で、ゲームは未着手、アニメは「planetarian〜星の人」が胸に突き刺さって、試しに観た「リトルバスターズ」はちょっと訳わかんなくて、期待した「神さまになった日」は音楽は良かったけど主人公に全く共感できずにモヤモヤした程度の人間でした。
ヘブバンのリリースは知っていたものの、他に熱あげてたゲームがあったので全く目に入りませんでしたが、強制システム変更後に対人戦で辟易し、ゲームのマンネリ化に伴いあっさり辞めて、対人戦の無いと噂のこのゲームをやってみる事にしました。
私のヘブバン着手当時はちょうど1.5周年キャンペーンによる新規優遇措置が大きく、無課金ながらメインストーリーがスイスイ進み、麻枝節と深い世界観とゲームシステムにどっぷりハマって、今ではそこそこ課金する様になってしまいました。
個人的に思うヘブバンのいいところは、対人戦コンテンツや大きな対戦イベントがなく、やらなきゃいけない使命感とかなくて作業ゲー化し難いという、マイペースでできるところです。1年半遅れで始めた人にはやる事はたくさんあるので、暇な時にはどっぷり浸かれます。
メインストーリーのシナリオは4章までで、3章クリアまではあっという間でした。4章からは急にボス戦でキャラ育成が追いつかなくなってきたり、特定のキャラがいないと厳しくなってきた感覚で、更に4章は前編と後編に別れており、ゲーム開始から100日ちょっと経った現在、4章後編の中ボスと思しきやつに足止め中ですが、つい先日に大きなアップデートがあり、キャラレベル上限のアップと新たな装備項目の追加により、パーティーの底上げが可能になりました。現在4章後編完全クリアに向けて、マイペース育成中。
ベースとなるキャラは総勢48名で、各キャラを深掘りする様なサイドストーリー的ミニシナリオが半月に一度くらい追加され、また多彩な育成要素を全キャラに行き渡らせるという楽しみで、4章後編クリア後もずっと遊べます。
現在までに他作品コラボは同じkey作品の1回のみでして、key作品縛りがあるのであれば、今後コラボは無いかも知れませんね。期間限定コラボイベントに乗り遅れた私的には、2周年に復刻イベントを期待してます。

プリン14世

悪い意味で斬新

ストーリーとクエストが一体化されてる新しいゲームだと思った。時間を巻き戻すには1日をクリアしておく必要がある。ここで重要なのはバトル終了=1日クリアにはならない。つまり負けが確定してリトライするには一度バッドエンドを見ておく必要がある。 ソシャゲ好きとしてこれはテンポが悪い上に見たくも無いストーリーのバッドエンドを見せられストレスが溜まる一方。 ノベルゲームならここで仕方がないかで前の日に戻るけど戻ってもまた一からバトル開始。ちょっとこれはゲームとして欠陥すぎる。 ノベルゲームを作りたいのかソシャゲを作りたいのかハッキリして欲しかった。変に混ぜたせいでそれぞれが足を引っ張り合ってる印象。 バトルのせいでストーリーのテンポを悪くしてるし、ソシャゲ路線でもかえってストーリーが邪魔になってる。 keyファンはフルボイスのシナリオとその演出だけで楽しめる。だが一般ソシャゲプレイヤーが触るものじゃない。あと重すぎる。スマホゲーとしては欠陥を抱えすぎ

2024年2月27日追記
友人の勧めもありまた再開したのだが、ストーリーの進行以外で問題点多すぎと感じたので追記することになった次第であります。

まず大前提課金、配布石云々は除外させていただきます。(ガチャ渋い言うがガチャ商法な時点で気づけ、そういうもんだ)

前置きもここまでにして単刀直入に言うと、このゲームが抱える問題は"ヒーラー環境"にあると思う。
ソシャゲなんだから強いキャラ、その時のコンテンツによって自ずと使われるキャラが決まる訳だがこのゲームは基本回復役が中心に回っている。

このゲームは硬派なゲームを謳っている通り序盤の雑魚ですら余程のレベル差が無いとワンパンできない。強い敵になるほどそれはより顕著で与えるダメージがミジンコ程度で攻略に時間がかかるが故に長くキャラをとどまらせるために回復役が必要になってくる。
端的に言うと、敵が硬すぎてゲームが泥沼化していることこそこのゲームが回復環境になってる理由である。
火力キャラ全振りでどうにかなる環境だったらまだ問題なかったものの...そういう次元じゃないから人が離れていっている。

その他にもプレイヤー目線で鬱陶しいシステムが多いけどとりあえず割愛しておく。

恒久的な収入に加え長期的にストーリーを展開する分には確かにソシャゲはうってつけだがそれ以上に金がかかるのがソシャゲ。開発段階でもうちょい考えるべきだったなと

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