ディアブロ イモータ‪ル‬ 17+

アクション MMORPG オンライン ストラテジーゲー‪ム‬

Blizzard Entertainment, Inc.

    • 4.6 • 3.6万件の評価
    • 無料
    • アプリ内課金があります

スクリーンショット

説明

画期的なディアブロ体験

Blizzard Entertainmentによる「Diablo® II:Lord of Destruction®」と「ディアブロ III®」の間を描いたARPGシリーズの名作。「ディアブロ イモータル™」のリリースから1年以上が過ぎ、頻繁なアップデートを通して新たなゾーンや装備、競争イベント、ストーリー、初の追加クラスが登場した。

悪魔の軍勢と激突して報酬を集め、想像を超える力を手にしよう。

MMORPGと化したサンクチュアリの闇の領域を探索し、天使と悪魔による人界の支配権をかけた永劫の戦いを見届けよう。他のプレイヤーと力を合わせて堕落したワールドストーンの破片を集め、恐怖の帝王の復活を阻止する壮大な冒険に挑もう。

「ディアブロ」のファンも初心者も、広大なオープンワールドRPGで新たな冒険に出掛けよう。

道を切り開け

キャラクターと装備をカスタマイズしよう! 「ディアブロ イモータル」は高い自由度を誇り、広大なMMORPGの世界「サンクチュアリ」でなりたい自分になれる。
- 既存のバーバリアン、デーモン・ハンター、ネクロマンサー、クルセイダー、モンク、ウィザードに加えて新クラス「ブラッド・ナイト」が登場し、合計7つのクラスから選んで自由にカスタマイズできる。
- 戦いに勝利して新たなアビリティを習得し、最強のプレイヤーを目指して激突しよう。
- 新たなセットアイテムやレジェンダリー武器で装備を整えよう。
- お気に入りの武器をレベルアップさせ、プレイヤーと共に成長させよう。

直感的な高速戦闘

PC版の優れたシステムをモバイルデバイスに移植し、スマートかつ直感的な操作が実現した比類なきMMORPG体験。
- 思いのままに襲撃を行い、ソロで悪魔の大群と戦おう。
- キャラクターは方向キーで簡単に移動可能。
- スキルの発動も簡単。親指でスキルを押しながら狙いを定め、離せば敵は壊滅する。
- クロスプラットフォームとクロスセーブに対応 - PCやモバイルでオンラインRPGを体験できる。

広大な世界を探索

戦争で荒廃した「ワーザム」、壮大な都市「ウェストマーチ」、霧に包まれた「古代の揺り籠」など、広大な世界を探索しよう。
- 変わりゆく景色と進化し続ける困難を体験しよう。
- 絶えず変化する巨大ダンジョンでのレイドなど、以前の「ディアブロ」シリーズにはないクエストやボス、チャレンジが満載のストーリーを味わおう。
- 「ディアブロ イモータル」では壮大なPvP戦や大型ボスの討伐、世界各地の探索も楽しめる。

大規模マルチプレイ体験

サンクチュアリの世界では冒険仲間と出会い、交流する機会が無数にある。戦場で戦ったり、ダンジョンの物陰から襲撃したり、装備をアップグレードしたりなど、「ディアブロ イモータル」では豊かなMMORPG体験をサポートします。

©2024 Blizzard Entertainment, Inc. and NetEase Inc. All rights reserved.Diablo Immortal、Diablo、Blizzard Entertainmentは、Blizzard Entertainment, Inc.の商標または登録商標です。

新機能

バージョン 2.3.1

もうイベントを見逃さない! 「イベントセンター」4月20日実装
シーズン25バトルパスのスキンセット「アイアン・ギャンビット」は4月12日配信
復活するイベント「大乱戦」、「生存者の厄災」、「血塗れの路地」、「怪しげな在庫」、「全クラン臨戦態勢」4月13日開幕
新しい期間限定バンドルを見逃すな
軽微な不具合の修正と改善

評価とレビュー

4.6/5
3.6万件の評価

3.6万件の評価

足腰ガクガクマン

久々の良ゲー、求めていたMMO

ゲームアプリといえば、武器ガチャ、キャラガチャ、それ以外もあったり。
人権、と言われるものも存在し、無課金は途中から置いてけぼりなんてのはザラ。

そういうの、全部すっ飛ばしてくれた。
もちろん課金有利なとこはある。
月間パス等もあるが、圧倒的有利というわけでもない。
このゲームで重要視されているのは時間、時間さえかければ課金者でも無課金者でも楽しめる。

装備は全てハクスラ。
そしてコンテンツに回数制限がない。
好きなだけ没頭し、装備のランダムオプションを選び、ドロップ装備のレアリティに一喜一憂。
オートバトルはない、手動。
移動が少し面倒だと感じるが、ワープポータルもあるので許容範囲。
原〇ほどのアクション性はないが、その分万人受けする難易度調整。

選べる職業も、好みでいい。
各コンテンツごとにある程度向き不向きはあるが、圧倒的に不利ということはない。
好きな職業で始めよう。

マルチ要素も言うことなし、マジで楽しい。
みんな好きな職業でやってるから、マルチマッチングでも片寄ることがほぼない。
これ調整してあるのかな?ごめん、調べてないです。
コミュニケーション苦手でもそんなに問題にはならないと思う。

量産MMOではない、求めていたゲームがここにある。
好みのゲーム性に合えたのは何年振りだろうか。

月間パスもこれくらいならという金額。
他ゲー10連ガチャより安い、それでこの満足感。
ただフルオート好きには向かない。
時間が無い人には向かないと言われそうだが、別に自分のペースでやればいい。

主観だが、フルオートで放置レベル上げタイプのMMOは好みではない、そんな似たゲームはいくらでもある。
自分は自分の手でキャラを操作したい。

スマホMMOなんてダメでしょ、っていう概念とっぱらってくれた。
開発にどれくらいかかったのだろう、調べてませんすみません。

ここまでのバランスとゲーム性を作り上げてくれた運営に感謝。
ロクにバランス調整できてないゲームばかりで、スマホゲーはこんなものか...と、諦めと見切りを付けかけてたところにこのゲームが現れた。かなりのユーザーが楽しめるはず。
長く楽しめそう、いいゲームに会えて良かった。

ひとつだけ問題。
没頭してたら朝になってた笑

gigacrypto

厳しい

課金して複数キャラをやり込みましたがモチベに限界を感じたので感想だけ残しておきます。

まず廃課金しなければ弱いというのを徹底したゲームなので大体のプレイヤーにはつまらない気がします。
弱さを補うためにジェムを重ねまくるしかない仕様が重課金程度では厳しくてマイナスです。
レベリング効率はある程度からどんどん異常に下がるので時間を費やす作戦も一切通用しません。

PvPは自動マッチングですが戦力偏りがあまりに酷くて出来が悪すぎると言わざるをえません。
リザルトで両陣営を確認できますが毎回の戦力格差を目の当たりにして非常にガッカリします。
負けたくなければ課金しろ、という稚拙な課金煽りをシステム的に仕組んだつもりでしょうか。
課金させるどころか引退に追い込んでいるだけのマッチングは見直すべきでしたが残念です。

PvEは内容が薄くて同じことを単調に手動で毎日繰り返すだけなのですぐ飽きます。
PTを自力強要させるコンテンツばかりで既に過疎化した今となってはまともに進行すらおぼつきません。
そもそも廃課金することが最重要なので不毛な作業だと認識すればたちまちやる気を失います。
ドロップは渋いわりに碌な物しか無いため継続する目的を見出せなくなりがちです。
装備やレベルは横並びでビルド幅も極狭いので無個性な状況に耐え続けるほかありません。

稀のアップデートは期待ハズレの水増しばかりなのでもはやどうにもならないと痛感させられます。
莫迦らしい数々のバグこそ時々修正されますがサイレント修正は頻繁に挟むので不信感だけが募ります。

他にも細かい不満を出せばキリがなく抜本的な変化でも無い限りはつまらないままだと思います。

さこうさん

良作だが…f2pは絶対に腐敗する?(追記あり

★(追記)著名な海外サイトもとうとう本ゲームの情報更新から撤退してしまった。ベースは面白いハクスラなのだが、残念ながら現状は課金誘導が目立ち、嫌な予感が的中しつつある。ダンジョンのパーティ強制はマイペースにプレイさせないようにするためか。HELL2以降は装備更新のペースが遅くなる上に要求能力値が一気に高くなり遊べるコンテンツも変わり映えしなくなる。無課金ではよほどの熱意がないと継続するのは苦痛になると思う。周囲でもそのタイミングでin頻度が下がっている。

★(以下、レビュー)
ハードとの相性やバトルネットに関する不満も先行レビューでは書かれているが、そこには触れず純粋にゲーム内容について、リリース直後から一月ほどプレイしてみてのレビュー。

既報のように、海外のレビューでは完全な課金ゲームという評価も出ているので、その点も含める。

各特徴は、良い点か悪い点かは人によると思われるので判断せず、なるべく客観的に書き出してみる。

なおレビュアーは、買い切り型として払うならこの程度と思われる額を課金し、ストーリークリア、適正はHELL2、対人コンテンツも数十回、シャドウウォーには毎回参加し、戦場のMVPも相応にとる程度にはプレーしている。

●ディアブロの世界観を維持している
●平原→砂漠→熱帯林→雪山→地獄というお馴染みの面構成
●ジョブごとの個性が立っている
●キャラの性別選択とある程度の顔の造形が可能
●日本語の音声とテキストがあり、音声のみ英語なども可能
●ゲーム後半のテキストの日本語翻訳はやや雑(NPCの名前のカタカナ表記が場面により異なったりする)
●チャットで漢字が使えるようになった
●戦闘は手動
●同じジョブでも装備とスキルの組み合わせで戦闘方法が大きく変わる
●レベル上昇によりステータスとスキルにポイントを割り振るシステムはない
●レベル60以降はポイントを能力に振るパラゴンシステムがある
●アイテム掘り(トレハン)がゲームの中核であることは不変
●クラン、固定チーム、陣営、とMMOらしいシステムがある
●セット装備の出るダンジョンをプレイするためには、HELL2以降4人でパーティを組まねばならない(見つからないときは本当に人が見つからずプレイできない)
●ストーリーを進める上では課金は必要ない
●ストーリークリア後がゲーム本番かと思われるほど解放されるコンテンツが様々ある
●装備そのものは課金要素ではなく入手は基本的にトレハンするしかない
●一度入手したレジェンダリーは外観と特殊性能のみ他のレジェンダリーに入れ替えできる
●キャラの能力をかなりの程度左右する、装備に填める宝石類が課金要素(宝石はほぼ関係ない、というレビューもあるが、レジェンダリー宝石のシステムに疎いか、無課金ゆえに効果を実感する機会がないかだと推測される)
●宝石類は実質的に課金しないと満足に入手できない
●課金の多寡は能力に直結する(基本的に課金しなければ入手できないレジェ宝石を消費して装備したレジェ宝石を育てることで、共鳴なるシステムで能力がX%伸びるので、同じレベルでも能力は全く変わる)
●PvPコンテンツに無課金で参加することは可能だが課金勢に勝つのは現状では難しそう(相手の装備を見れないのだからPSがないだけ、というレビューもあるが、スキルも装備も全て見られる。やはりシステムに疎いだけのように思われる)

現時点での総評としては、他人と比べずにマイペースにトレハンし装備を整えスキルとの組み合わせを楽しむなら、無課金勢にもお勧めできる良作。

しかしp2wゲームと呼ばれる素地は十分に整っており、今後の運営がどのコンテンツに注力するか注視したい。

なお、p2wを擁護する物分かりのよいユーザーが散見されるが、p2wが批判されるのは、端的にユーザーの焼畑農業であり、終焉が見えており、ゲームそれ自体の魅力の破壊だと感じるユーザーが多いからだろう。名作と呼ばれるゲームに買い切り型が多いのは偶然ではない。

f2pゲームの中にもディアブロオマージュのAnima ARPGのような稀有な例外もあるが、基本的には「f2pはp2wになりがち」という経験則がここでも妥当するのか、今後の動向に注目したい。

イベント

アプリのプライバシー

デベロッパである"Blizzard Entertainment, Inc."は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。

ユーザのトラッキングに使用されるデータ

次のデータは、他社のアプリやWebサイト間でユーザをトラッキングする目的で使用される場合があります:

  • 購入
  • 連絡先情報
  • ID
  • 使用状況データ

ユーザに関連付けられたデータ

次のデータは収集され、ユーザの識別情報に関連付けられる場合があります:

  • 購入
  • 連絡先情報
  • ユーザコンテンツ
  • ID
  • 使用状況データ
  • 診断

プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報

このデベロッパのその他のアプリ

Hearthstone
ゲーム
Battle.net
エンターテインメント
ウォークラフト ランブル
ゲーム
WoW Companion
エンターテインメント
ABE Integrity
スポーツ

他のおすすめ

トーチライト:インフィニティ
ゲーム
Eternium
ゲーム
アンディセンバー - Undecember
ゲーム
アルビオン・オンライン
ゲーム
Shadow Hunter: Lost Worlds
ゲーム
Tap Wizard 2: Idle Magic Game
ゲーム