Trainz Simulator 3 4+

Name: Trainz Simulator 3
Price: 1200 JPY
Rating: 4 (22 reviews)
Author: N3V Games Pty Ltd

N3V Games Pty Ltd

- 4.0 • 22件の評価

- ¥1,200
- アプリ内課金があります

説明

Trainz Simulator 3 delivers next-generation graphics and the most realistic train driving experience wherever you are.

Take charge of steam electric or diesel locomotives and travel the world from the comfort of your home or while on the road.

Climb the Rocky Mountains, venture all over the UK, journey through the USA or explore Outback Australia.

Included Features:
- Explore 4 highly detailed locations
- Experience 12 gameplay sessions
- Master 9 in-depth tutorial sessions
- Control 14 highly detailed locomotives
- Haul over 54 types of rolling stock
- Drive in simple or realistic modes
- Issue Driver Commands to dozens of other trains
- Operate an entire railroad

Expand your experience with new routes, sessions and hundreds of locomotives available for additional purchase.

NOTE: TS3 does not currently offer world building tools or allow importing 3rd party content.

Initial install size: 4GB

2021年9月23日

バージョン 1.0.77

V1.0.77 includes several bug fixes and content updates

4.0／5

22件の評価

メインメニューのUIだけ使いにくい

基本のゲームモードは自分が動かしたい乗り物を選んで線路に配置し、ポイントを切り替えてルートを作って運転するという、電車模型を楽しむような感覚。乗客を運ぶモードも用意されていて、こちらはなんとイケボによるアナウンスまで収録されている。すごい。運転席からの視点も良いが、特におすすめなのは客席の車窓視点。本当に旅をしている感覚になる。また、リアリスティックモードでの機関車の運転はやりごたえのある難度になっていて楽しい。ただ困るのはマップに配置した諸々を取り除くのが割と面倒であったり、オプションが見当たらない、メインメニューが何をするものなのか分かりづらいのが困る。しかしトレインシミュレータとして考えるとかなりの自由度があるので自分で遊び方を考えられる人には最高のゲームになると感じた。

バッテリーの減りが問題

タイトルにも書いてある通りバッテリーの減りが早くてすぐに0%になってしまう。解像度を下げたりできるのであれば良いがそう言った機能がないのか見つかりにくいようになってるのか分からないが解像度がいい分スマホに負担をかける為すぐに熱くなってしまう。バッテリーの発熱を減らすように解像度を下げたりできるような機能が増えれば星5かな。
ゲーム自体はスマホでやれるtraingameの中ではダントツで良いもの。980円でプレイして良いものかと思うくらい良いものだった。だからスマホの発熱やバッテリーの減りを気にしない人や端末にはおすすめできるけどバッテリーや発熱が気になる人はやめた方がいいかも。自分も発熱がひどくて5分プレイしただけで30%から2%まで減ってしまった…
要注意なゲームかな

文字通りの神ゲー

グラフィックはPCや最新コンソール並みに美しく、草木の細部まで描画されます。一部の車両は、車内が再現されており、自分のスマホから世界鉄道旅行の気分が十分に味わえます。本シリーズの特徴であるマップエディット機能は今後追加されるようです。
スマホの小画面では操作しづらい為、できるなら大画面のiPadでプレイすることを推奨します。

（補足）日本のマップはコメント時点では有りませんが、過去作やPC版に存在していることや、スマホ版の日本人ユーザーが増加傾向な点から、後にDLCとして追加される可能性は高いと思われます。