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説明

指先ですべてをコントロール。
使いやすいiRobot Homeアプリなら、どこからでも毎日のお掃除を管理できます。iRobot Homeアプリは、高度なマッピング機能、清掃スケジュール、パーソナライズされた提案、製品の状態ダッシュボード、直感的なスマートホーム連携を備え、自宅の環境に合わせた清掃を提供できるよう、綿密に設計されています。*


あなたの環境に合ったあなたの好みの清掃
カスタム清掃スケジュールやお気に入りの清掃ルーティンを作成します。ご自宅の環境に合わせてパーソナライズされた提案をご活用ください。スマートホーム連携や位置情報サービスのおかげで、外出中にロボットに掃除をさせることもできます。


直感的なスマートマッピング。
初めての走行時、ロボットは自宅をマッピングし、各部屋を自動的に区分けして名前を付けます。さらにパーソナライズするには、進入禁止エリア、拭き掃除禁止エリア、部分清掃エリアを作成することで、特定の部屋や対象を清掃したり、ロボットに掃除しない場所を指示したりできるようになります。iRobot OSを搭載し、継続的に自宅の環境を学習し、より精密に清掃できるようにエリアを提案します。


伝えたとおりに清掃。
Alexa、Siri、Googleアシスタント対応デバイス**とロボット掃除機をペアリングすると、簡単な音声コマンドで清掃できます。「キッチンの清掃開始して」、「ソファを掃除機がけして」と話しかけるだけです。スケジュールの設定や清掃の中止も音声で行えます。


清掃をカスタマイズ。
汚れに応じて、清掃の設定も変える必要があります。掃除機がけのみか掃除機がけと拭き掃除かの選択、吸引力や水分量の調整、走行回数の決定、スマートスクラブによる拭き取り力の強化が簡単に行えます。部屋ごとに個別に設定できるため、必要な場所に必要な清掃を行えます。


計画して、清掃する。
Dirt Detectiveのスケジュールを設定するだけで、日々の状態に応じて最適な床掃除が行われます。iRobot OS搭載のDirt Detectiveは、過去の清掃履歴、マップデータ、ユーザー入力から学習し、清掃のヒントを提供します。汚れている部屋を自動的に優先し、掃除機がけ、拭き掃除、走行回数などの設定を部屋ごとに調整するオプションもあります


進化を続けてさらに賢く。
自動ソフトウェアアップデートにより、ロボット掃除機をいつも最新の状態に保ちます。


要件:
• Wi-Fi®対応のロボット掃除機Roomba® 900、600、800、eシリーズは、2.4GHz帯のWi-Fi®ネットワークにのみ対応しています。
• Roomba®およびRoomba Combo™ i1、i2、i3、i4、i5シリーズのロボット掃除機は、2.4GHz帯のWi-Fi®ネットワークにのみ対応しています。
• Roomba®およびRoomba Combo™ i6、i7、i8シリーズのロボット掃除機は、2.4GHz帯と5GHz帯両方のWi-Fi®ネットワークに対応しています。
• Roomba® およびRoomba Combo™ sシリーズ、jシリーズ、およびBraava jet® mシリーズのロボット掃除機は、2.4GHz帯と5GHz帯両方のWi-Fi®ネットワークに対応しています。
• 床拭きロボット掃除機Braava jet® 240は、一般的なモバイルデバイスのほとんどに搭載されているBluetooth Low Energy(別名BLEまたはBluetooth Smart)を使用します。


* ロボット掃除機のモデルにより対応する機能は異なります。
** Alexa、Siri、Googleアシスタント対応デバイスで動作します。Alexaおよびすべての関連ロゴはAmazon.comまたはその関連会社の商標です。GoogleおよびGoogle Homeは、Google LLCの登録商標です。Siriは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の登録商標です。

新機能

バージョン 7.12

- バグの修正と改善

評価とレビュー

4.3/5
2.8万件の評価

2.8万件の評価

マッスルマン

モーニングルーチンにルンバ清掃

コロナ対策として毎朝1時間窓を全開にしているのですが、そのタイミングでルンバ清掃をしています。

マッピングして部屋割りすると、清掃の順番を指定できるので、ルンバの清掃前に動かせるものは邪魔にならない位置、清掃済みの場所に動かしていきます。

感覚的ですが、ルンバ3回まわして掃除機で徹底掃除を1回したぐらいかな、と思ってます。ただし掃除機で徹底掃除って年に1回ぐらいですけど。

朝ルーチンを楽にするために、床に直置きを避け、ケーブル類は隅にまとめておきます。なんとなく片付いた感じになったような。

リビングの清掃が済んだら、朝食を済ませて、ルンバが戻ってきたら、窓を閉めて、エアコンをオンにして終了。1時間30分ぐらい。

ルンバは正直高価ですが、埃のない床面には代え難い価値がある(個人の感想です)。生活の質が上がります。

最後に我が家のルンバ事件を紹介します。クリーンベースに戻れず充電切れ2回。格納しているクローゼットで突然起動1回。清掃を履歴に残せず4-5回。これらがなければ文句なしの5つ星かな。

あかなたまやらさかたやら

クラウド接続の不備→とりあえず改善

i7を2019.08に購入して以降、クラウド接続が出来ず、フロアマップなど全く利用できませんでした(バージョン4.3でも発生)。

iRobot社のレンタルサービスで980+アプリ利用できていたので、当方のネットワーク環境が原因とは考えづらく、サポートに問い合わせを繰り返しましたが改善せず…

4ヶ月経って再度サポートに問い合わせたところ、iRobot社に引取&ロボットのソフト更新をしてもらうことになりました。
その結果、ソフト更新後は、クラウド接続可能になり、フロアマップ機能なども利用できそうな状態になりました。

ここは個人の予想ですが、出荷時点のロボットのファームウェアバージョンが古いと、クラウド側に接続できないのではないでしょうか。
(クラウド側はバージョン進んでしまっていて古いバージョンからの接続は受付できなくなっている、、一方ロボット側はクラウド繋げないとアップデートも出来ず、もうどうしようもない状態)

感想として…
サポートさんの対応はお世辞にも良いとは言えず、結果的に普通に機能が使えるようになるまで大変な労力を要したこと、
HP等で告知も全く無く、購入者への配慮が全く感じられないこと、
そもそもクラウドに繋げない原因がアプリのエラーから把握しづらいこと、
…から、アプリ自体はそこまで悪く無いかも知れませんが★1です。

苦労した分、これからたくさん働いてもらおうと思います

たかなし

お手入れのルンバ状況の表示がなくなった

アプリのお手入れ項目のルンバ状況で
ダスト容器にどのくらいゴミが貯まっているかの表示が無くなった
これが非常に問題のバグを引き起こしている

ルンバ690などのルンバ自体にダスト容器内のゴミ量を見るセンサーがない機種は
このアプリのお手入れのダスト容器状況で今まで何時間起動したからこのくらい溜まってるよねと概算で表示しており
【ダスト容器内のゴミを捨てる度にこのアプリのダスト容器状況を手動でリセットする必要があった】(ここが重要)

しかし、「アプリのダスト容器状況表示が無くなった」のに、「何時間起動したからダスト容器はこのくらい溜まってるよねのカウントは続いてる」様で
ダスト容器がいっぱいと判断されるところまでカウントが来るとその後は、ルンバが動く度に
「ダスト容器がいっぱいです」の通知が送られてくる。

しかし、アプリのダスト容器状況をリセットしようにもアプリからその項目が無くなりリセット出来ず「ダスト容器がいっぱいです」通知が延々と送られてくる地獄。

これ早急になんとかしてもらわないと非常に困ります
ルンバを複数台使っていて上位機種も持っているので通知自体をオフにすると不都合があるのでそれも出来ず
延々と送られてくる「ダスト容器がいっぱいです」に途方に暮れてます

アプリのプライバシー

デベロッパである"iRobot Corporation"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。

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