楽譜スキャナー - Sheet Music Scanner 4+

楽譜スキャン, 楽譜読み取り & 譜面音符読み取りアプ‪リ‬

David Zemsky

iPad対応

    • 無料
    • アプリ内課金があります

スクリーンショット

説明

内蔵カメラを使用して印刷された楽譜をスキャンして演奏します。

おもしろそうな楽譜が実際にはどんな音を奏でるのだろうと思ったことがおありですか? 楽譜スキャナーで簡単に実行できます。 iPhone や iPad を楽譜に向けるとアプリが音符を演奏します。 楽器を選び、速度を選択してお楽しみください!

1回のご購入で2つのデバイスで使えるユニバーサル iOS アプリ:iPhone / iPod touch と iPad - 楽譜スキャナーを一度ご購入いただくと、お持ちの iOS デバイスすべてでご利用いただけます。

機能のリスト
• 内蔵カメラを使用して楽譜全体を即座にスキャン
• フォトライブラリまたは PDF から任意の画像をスキャンして演奏 *
• 曲のどこからでも演奏 - 節をタップすると、演奏中の音符と符号がハイライトされます
• MIDI、MusicXML、オーディオ (M4A/AAC、MP3、WAV)、PDF 形式でクラウド ストレージへ*、他のアプリに直接または AirDrop を使用してエクスポート
* エクスポート/インポートの注:すべての主要なクラウド ストレージをサポート:iCloud、Dropbox、Google ドライブ、One Drive など。 この機能を利用するためには、適切なクラウド ストレージ クライアントアプリがインストールされている必要があることにご注意ください。

• メロディー、ハーモニー、リズムに関する次の音楽表記法の記号を読み取って認識: 高音、低音とアルト (ヴィオラ) 音部記号、音符、付点、休符、臨時記号、タイ、3連音符/連符、反復記号 *
• 同時演奏音声をサポート、例: ピアノの両手同時演奏のまたはすべての合唱の声
• 五線の個別演奏をサポート、例: ピアノの左手または右手
• 複数ページのサポート
• 毎分50 〜 330拍の速度に対応
* いくつかの制限が適用されます - ページの下部をご覧ください。

楽器
• アコーディオン、アコースティックベース、アルトサックス、バグパイプ、バンジョー、ベースギター、チェレスタ、チェロ、合唱、クラリネット、ダブルベース、フルート、フレンチホルン、ギター - クラシック、クリーン、歪み、グロッケンシュピール、ハープ、マンドリン、マリンバ、オーボエ、オルガン (打楽器、パイプ、リード、ロック、トーンホイール)、ピアノ、レコーダー、テナーサックス、トロンボーン、トランペット、チューバ、ヴィブラフォン、ヴィオラ、バイオリン、シロフォン
• 移調楽器の実際の楽器のピッチをサポート
• 最大2オクターブ上または下に半音単位でピッチのシフト/音移調をサポート
• 標準440Hzから380-480Hzまで楽器に応じて標準ピッチを変更


最小限の推奨デバイス
iPhone 6, iPad Air, iPad Mini 2


制限
• 手書きや手書きを模倣した楽譜ではなく、印刷された楽譜を読み取ります。
• 次の記号は現在サポートされていません:コーダ、パーカッション表記、ダイナミクス、ダブルシャープ、ダブルフラット、装飾音。 これらは将来のアップデートで対応する予定です。
• カメラでスキャンするときは、最適な結果を得るために高品質の印刷された楽譜を使用し、十分な光を得て写真を撮ってください。 ファイルをスキャンする場合、推奨される解像度は、300 DPI または 1 ページあたり 8 〜 12 MPx です。
• 古い印刷や珍しいフォントを認識できないことがあります。

問題が発生した場合は、サポート support@sheetmusicscanner.com 宛てにお問い合わせください。

利用規約: https://www.apple.com/legal/internet-services/itunes/dev/stdeula/

新機能

バージョン 4.24

エクスポートされた XML ファイル拡張子を .xml から .musicxml にアップケートしました。

評価とレビュー

4.5/5
3,137件の評価

3,137件の評価

まるぅん

前打音が読み取れれば、最高かな。

いま、『ピアノで弾くモーツァルトの生涯』を楽しんでいます。楽譜を読むよりデモ演奏を耳コピしてやる方が慣れない自分には楽かなぁ〜、と思い このアプリを発見しました。

使ってみた感想は、最高です。練習しないと楽譜通りに弾けないレベルの自分も、とりあえずの音とリズムが分かり、イメージが掴みやすくなりました。

モーツァルトには、小さい音符(前打音)がけっこう出てくるので、個人的には前打音も読み取れるようになれば、最高です。
または、手動で音を修正したり追加できる機能があれば、特殊な楽譜やアレンジにも対応できるので、読み取り後の音符の手動編集機能があれば尚よいと思います。

良いアプリの開発、ありがとうございました。

はろさく

ないよりはマシ

YouTubeに音源がなくて耳コピができない。
でも、家でどうにか音をとらないといけない。
譜読みが苦手でどうしようかと思っていた時に、たまたま見つけたアプリでした。
無料お試しがあるわけでもないので、もし全然ダメだったらどうしようと思いながらも、なにもやらないよりかは!と思いインストールしました。

冒頭で書いたとおりの状況で、楽譜は本ではなく紙にコピーして配られたものでした。
歌の音とりがしたかったのですが、メロディ、ソプラノ、アルト、ピアノ伴奏とわかれている全てを一気に読み取るので、ここのパートだけ聞きたい!というのはできませんでした。すべてが同じ音量で流れるので聞き難いと感じました。調節できるようになると嬉しいです。
あと、楽譜も色が鮮明ではなかったからなのか、一部だけ読み取れないことがありました。

結果としては、ないよりはマシという感じです。私はリズムさえわかればドレミはどうにかなる、という程度で使っているので、譜読みが全くだめな人はこのアプリは向いていないと思います。
逆に、曲の雰囲気が知りたい人は音源がどこにもないのなら、良いアプリだと思いました。

もう少し音を流すときに流れるパートの選択が出来るようになったり、読み取り機能がしっかりしてくれると、この金額でも納得のアプリだと思います。

なまけもの( ̄ー ̄)

簡易的でもいいのでノートの編集機能が欲しい

初めて使った時の感想は、すごい!だったけど、使っていくうちに粗が目立ってくる。

①記号が音符と認識されることがある。
 →臨時記号ならいいのだが、そもそも全体の調がズレることがある…

②読み取れない音符は当然なかったことになる
 →MIDIに出力した際に読めなかった音符分尺が短くなるので調整に手間がかかる
 逆も然りで、①のように音符以外も音として認識すると尺が長くなる

③複数構成のスコアの場合、ちゃんと合奏してくれる小節とそうでない場合がある
例えば、最初はvocalパートとピアノパートを合奏してくれてたのに、途中からうまく認識できずにvocalパートを再生した後にピアノパートが再生されるなど。

①②は例えば音符を追加する、削除するなど簡易な編集ツールがあればいいなと思います。

③は後々の修正がすごく大変なので、例えば読み取る範囲を指定できるようにする、手動でパート分けできる、などの機能があればかなり化けるかと。

これが無料のアプリだったら「こんなもんか」、で終わるのですが、トライアルもなく期待を込めて購入させていただいたのでアップデート期待しています。

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データの収集なし

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  • ファミリー共有

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