Auria 4+

WaveMachine Labs, Inc.

    • 3.5 • 2件の評価
    • ¥3,500
    • アプリ内課金があります

iPadスクリーンショット

説明

Auria — iPad用48トラック・デジタル・オーディオ・レコーディング・システム

“私がこれまで多くのツールを使用してきたが、Auriaはプロフェッショナル・ユースに耐える最初のモバイル・レコーディング/ミキシングAppだ。その機能には、ただ驚くしかないよ” by ディヴィッド・カーン(グラミー受賞のプロデューサー/エンジニア。Paul McCartney、Tony Bennett、Stevie Nicks、Sublime、The Bangles、Ingrid Michaelson、Regina Spektor)

あなたが夢見た“モバイルDAW”が遂に登場しました。Auriaは、徹頭徹尾iPadのために設計された48トラックのデジタル・レコーディング・システムです。AAFファイルのインポート/エクスポートや、サード・パーティー製のプラグイン対応(オプション。PSPaudioware、Overloud、FabFilterといったサード・パーティー製のプラグインやDrumagogをアプリ内課金にて購入することが可能)といったプロ・レベルの機能を備えたAuriaは、モバイル・レコーディングの新たなスタンダードとなることでしょう。

Auriaの主な機能:

● 48トラック(ステレオ/モノ・ファイル)同時再生(初代iPadは、24トラック)
● 対応するUSBオーディオ・インターフェース経由での最大24トラック同時録音(Apple iPad Camera Connection Kitが必要)
● 44.1/48/96kHzのサンプル・レートをサポート(初代iPadでは、44.1/48kHzのみサポート)
● すべてのチャンネルにChannelStripを搭載。ヴィンテージ・コンソールに触発されて開発されたChannelStripはPSPaudioware製で、Expander/Multiband EQ/Compressorといったエフェクトを利用可能
● すべてのサブグループとマスター・チャンネルにMasterStripを搭載。PSPaudioware製のMasterStripでは、BussPressor/EQ/Mastering Limiterといったエフェクトを利用可能
● 64bit倍精度浮動小数点処理のミキシング・エンジン
● サード・パーティー製のVSTプラグインに対応(VSTプラグインは、iOSバージョンのみサポート。対応プラグインは、アプリ内課金にて購入可能)
● AAFファイルのインポート/エクスポートに対応。LogicやPro Tools、Nuendo、SamplitudeといったDAWとのスムースな連携を実現
● IRライブラリーに対応したコンボリューション・リバーブ・プラグインを搭載
● リバーブ・プラグイン、ClassicVerbを搭載
● StereoDelay/StereoChorusプラグインを搭載
● 自由に設定可能な8系統のサブグループ/2系統のAUXセンド
● 強力な波形編集機能を搭載。オーディオ・データのカット/コピー/ペースト、クロスフェード、複製、分割、ゲイン、ノーマライズ、DCオフセット、リバースといった処理が可能
● 各種イベント/カーソル/小節/拍子などをスナップできる柔軟なスナッピング・ツールを搭載
● DropBox/SoundCloud/App間のAudio Copy/Pasteに対応
● CPU負荷を抑えるトラック・フリーズ機能
● グラフィカルに編集でき、すべてのパラメーターに対応する完全なオートメーション機能
● 100mm長のフェーダーを装備(ポートレート・モード時に使用可能)
● ビデオ・インポート/エクスポート機能(オプション)。ビデオをサンプル精度で同期させることがき、オフセットを設定することも可能
● 分:秒/小節:拍子/サンプル/SMPTEを切り替え可能なタイムライン・ルーラー
● オートパンチ・モード
● 他の対応Appとの同期を実現するWISTに対応
● 2台のiPadの再生/録音を同期する“AuriaLink”機能。これにより、最大96トラック再生と48トラック録音を実現
● すべてのトラック/サブグループ/AUXセンドに遅延補正機能を搭載
● 複数用意されたメータリング・モード。プリ/ポスト・フェーダー、RMS/ピーク・メーターを選択可能
● 設定可能なPan Low
● サンプル精度のループ機能
● サンプル・レートの自動変換機能
● 内蔵メトロノーム

システム使用条件:
iPad 2以降を推奨
iPadの全モデルに対応(初代iPadでは、トラック数は24に制限され、サンプル・レートは44.1/48kHzのみ利用可能)
iOS 5.0以降
USBオーディオ・インターフェースを使用する場合は、Apple iPad Camera Connection Kitが必要

Pro Toolsは、Avidの登録商標です。
Logicは、Appleの登録商標です。
Nuendoは、Steinbergの登録商標です。
Samplitudeは、MAGIXの登録商標です。
AudioCopyとAudioPasteは、Sonoma Wire Worksの登録商標です。
WISTは、KORGの商標です。

新機能

バージョン 2.360

- Fixed stability issue on Auria startup
- Fixed issue with switching between Dropbox and local tabs

評価とレビュー

3.5/5
2件の評価

2件の評価

2482...Carol

アップグレードでMIDIも扱えるように

Auria Store内でAuria ProにアップグレードすることでMIDIも扱えるようになりますが、将来的にMIDIも扱う可能性が高そうなら、最初からAuria Proを購入した方がいいかも (金額は結局同じ)。というのは、AuriaとAuria Proでは微妙にサウンドが異なるので (エンジンは多分同じ。色付けが異なるだけ)。Auriaの方がフラット、しかしその分、ギラギラ感は薄く感じる。どことなく少しモサモサした音というか。一般的にはおそらくAuria Proの音の方が好まれるんじゃないかな。「いい音!これこれ、iOS最高峰の音!」って感じするから。でもMIDIはいらない、オーディオだけ扱えればいい、ということなら、動作の安定性も含めてこちらをオススメします。

chappy350zg

おすすめ

ただしRAM容量の大きいiPad向けです。

アンチテニス

モバイルには十分

これをメインにして完結するには、作業性もコスト(追加プラグイン)も無理があると思いますが、モバイル環境では十分満足出来ると思います。
自分はいまだにiPad2で使ってますが、48kHzで4トラ同時録音+再生17トラ位までは問題無しです。 96kHzは自分のiPad2では出来なくなってしまいました。
重くなるのが怖いのでFXの掛け録りはしてません。
それと気まぐれでREC中に落ちる事があるので、1テイクごとにアプリを終了して保存をかけてます。
使う時は必ず機内モードにしないと、ポクポクとwifiを探してるらしき音が入ります。

auriaで各パートを録り終えたらAAFでlogic pro9にデータを移してミックスしてます。

使用環境
iPad2 AudioBox44vsl

アプリのプライバシー

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データの収集なし

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