eお薬手帳3.0 17+
JAPAN PHARMACEUTICAL ASSOCIATION
iPhone対応
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- 無料
iPhoneスクリーンショット
説明
【いつでもどこでも必要な時に】
いつでもどこでも必要な時に服用しているお薬を確認できます。
【視認性を高めたデザイン】
視覚障害をお持ちの方でも見やすいユニバーサルデザインを採用しました。
【写真撮影機能を搭載】
お気に入り薬局への処方箋送信や、お薬をカメラで撮影して手帳に登録することも可能です。
◆主な機能◆
お薬情報の登録
・QRコードで登録
-薬局で発行しているQRコードを読み込んでください。
・写真で登録
-紙のお薬手帳を撮影してください。
・自動登録
-対応薬局でかんたん登録を設定してください。
・市販薬登録
-テキスト登録もしくは市販薬に印刷されているバーコードを読み込んでください。
お薬の詳細情報閲覧
-処方されたお薬の説明がワンクリックで閲覧できます。
調剤予約
-薬局での待ち時間を短縮。対応薬局へ処方せん写真を送信、お薬ができるとお知らせが届きます。
問診票管理
-お薬による副作用、アレルギーを簡単に記録できるので、いざというときに医療従事者に正確に症状を伝えることができます。
●ご注意事項
・アプリをご利用される前にご利用規約をお読みいただき、ご同意いただいた場合にのみご利用ください。
・ご利用の端末の設定時刻がずれていたり、地域設定が日本以外の場合に正常に動作しないことがあります。
・当スマートフォンアプリのご利用は無料です。ダウンロード通信料は別途かかります。
・実際の服薬は医師や薬剤師の指示に従ってください。
・QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
・本アプリに登録されているアカウント情報及びそのアカウントに登録されているお薬等の全ての情報は株式会社ファルモに保存・管理されています。
新機能
バージョン 2.0.0
・マイナポータル連携機能を追加しました。
・患者様が秘匿したいお薬情報を秘匿できる機能を追加しました。
・オンライン服薬指導機能を追加しました。
・軽微な不具合対応及びレイアウト修正を行いました。
評価とレビュー
データを返して
たまにしか医者に行かない程度の者です。
旧アプリでは、利便性がいいとは言えないながらも、前回医者に行った時期やもらった薬を確認するのに重宝してました。
日本薬剤師会さんのアプリなら長く続くだろうし、データが飛ぶことはないだろうと思って、使いにくいながらもこちらを利用していました。
機種変更後、久しぶりの受診をしたので登録しようとおもったら旧アプリがApp Storeからダウンロードできません。アプリを削除しますか?と。
ないものはないんだから「はい」でアプリを消しましたが、その後なんとかデータ移行できないかと思って調べてみました。そしたら、開発元が撤退する関係でアプリがかわるとか、引き継ぎには旧アプリ側からのデータ出力がいるとか。
前の端末は端末のデータ移動後データ削除済みだからなんともならないし、ログインしたら過去データを吸い上げしてもらえるのかと思いきや「パスワードをお忘れの方はこちら」もなくて、もうただただもうなんかなんともならないと把握。
そりゃタダで利用させていただいてましたけど、信用して使ってた分悲しいです。
そんな頻繁に医者いかないので、薬登録する頻度も当然少なく、旧アプリで「新アプリへのデータ移行のお願い」なんて見るわけもなく。どうやって気付けと、どうしたらデータ移行できてたのかと。
もう過去のお薬の記録は諦めて他アプリいきます。
今までありがとうございました。
失敗プロジェクトと思われます
お薬手帳は様々な年齢層や背景を持つユーザーが利用することが当然想定されるべきですが、全く考慮出来ていないと言ってよいと思います。
例えば、お薬手帳は医療情報なのでデータ引継ぎも間違いなく、かつ分かりやすい必要がありますが、引継ぎデータ作成時に記載のない引継ぎパスワードが出てくる始末。仕様を知らないユーザーを想定した試験や画面仕様書の外部レビューが適切にされているとは思えません。
お薬関連の機器やアプリ開発では、ユーザーの要望が特定ユーザーにローカライズされ過ぎているものが多く、また法律上の要件を検討しないといけないことがあるので、難しいのは事実です。
それでも、このアプリのユーザービリティーなどを含めた品質はあり得ないと考えます。
もし、開発した会社の問題でないのだとしたら、発注者が必要な工数や期間を与えなかったか、開発途中で相反する要望を出し続けたか、開発側に非協力的だったのかと思います。これはとてもよくある話です。
発注側と開発側で一度問題を整理し、役割やプロセス、体制を見直すべきと考えます。
手入力とお薬履歴からの機能を何故無くした?
バージョンアップ前のアプリはdocomoと連携したりオフラインの場所では使えなかったものの、バーコード入力以外に薬の「手入力機能」と「履歴から登録」機能があった。
そのおかげでバーコードが発行されない院内薬局等からの入力は、それなりに便利でした(この機能も当初は装備なく皆が繰り返し日本薬剤師会eお薬手帳担当に訴えた結果です。)
「eお薬手帳3.0」の入力方法。。これ何ですか?
「手入力機能」と「履歴から登録」が無くなっています。日本薬剤師会に問い合わせすると「高齢者等が間違って入力しないように本バージョンでは「QRコード入力方法」及び「写真で登録(3枚まで)」と市販薬バーコード入力しかありません。それでは今は装備されてなき「検索機能」すら使えません。
早急に「手入力機能」と「履歴から登録」機能を装備してください。それでなければ他のアプリに移行します。
アプリのプライバシー
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ユーザに関連付けられないデータ
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情報
- 販売元
- JAPAN PHARMACEUTICAL ASSOCIATION
- サイズ
- 35.7MB
- カテゴリ
- メディカル
- 互換性
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- iPhone
- iOS 14.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 14.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語
- 年齢
- 17+ 頻繁/極度な医療または治療情報
- Copyright
- © Japan Pharmaceutical Association
- 価格
- 無料