Sibelius - 記譜アプ‪リ‬ 4+

クリエイティブなミュージシャンに力を与え‪る‬

Avid®

    • 4.1 • 131件の評価
    • 無料
    • アプリ内課金があります

スクリーンショット

説明

プロフェッショナルな楽譜が作成できるSibeliusをiPad/iPhoneで利用できるようになり、作曲家や編曲家のワークフローを簡単に行えます。 iPadとデスクトップ間でシームレスなスコアの共有ができ、インスピレーションが湧くところなら、コーヒーショップでもどこでもSibeliusでの作業が可能になります。



# どこでも楽譜の作成が可能
Sibelius for mobileは、最も売れている楽譜作成ソフトウェアをモバイル機器で利用できるアプリです。多くの作曲家や制作会社が日々使用しているツールや機能を、文字通りiPad で使用できます。アイデアを書き留めたり、本格的な作曲をしたり、楽譜を確認したりする場合でも、好きな場所で自由に創作活動を行うことができます。


# ポートフォリオを持ち運ぶ
クライアントや共同作業者とのミーティングの際に、ノートパソコンを持ってきたり、ポートフォリオの現物を持参したりする必要がありません。その代わりに、世界で最も高性能な記譜ツールセットと音楽ポートフォリオのすべてをどこへでも持ち運ぶことができるため、予期せぬチャンスにも対応できます。そして、直前での改訂が必要になった場合でも簡単に編集作業ができます。


# 驚くほど表現力豊かなプレイバック機能
Sibelius には、さまざまな楽器を収録した高品質なサンプル・ライブラリが用意されており、実際にミュージシャンが演奏したときの音を想像できます。Espressivo の高度な採譜解釈により、リズムやスウィングを調整して、より人間味のあるプレイバックを可能にします。


# ワークフローをスピードアップ
Sibelius for mobileは、Apple Pencil と iPadのタッチ機能を最大限に活用して設計されています。エレガントで洗練されたインターフェースは、直感的で効率的なワークフローを実現し、デスクトップ版でおなじみのキーボード・ショートカットにも対応しているので、すぐに使いこなせるでしょう。


# 革新的な音符入力
再構築されたペンと紙のワークフローを体験してください。画面上のキーパッドやキーボードを使用して音符を入力すると、Sibelius がすべての音符の配置を処理します。音符をタッチして上下にドラッグして値を変えたり、左右にドラッグしてフラットやシャープを加えたりできます。Apple Pencil で音符をタップして上下に傾けると、フラットやシャープが追記され、左右に傾けると音価が選択されます。



# 必要なものはすべて揃っています
Sibelius for mobileには、キーパッドに加えて iOS 向けに最適化された [作成] メニューがあり、検索ギャラリーから音部記号、調号、拍子記号、小節線、記号、テキスト・スタイルなどを、簡単に楽譜に追加できます。また、Sibelius の全機能を検索できる [コマンド検索] を使用して、アプリ全体を指で操作することができます。


# 必要に応じてバージョンを変更
Sibelius は、ユーザーの必要に応じて変更できる3つのバージョンを備えており、クリエイティブな作業とプロジェクトをサポートします。入門用の Sibelius | First (無料) から、業界標準の Sibelius | Ultimate まで、サブスクリプションのバージョンをアップグレードするだけで、楽譜作成機能や楽器パートが追加され、よりクリエイティブな楽譜が作成できる機能を増やすことができます。


# すべてをひとつのクリエイティブ・プラットフォームに
ファイルをインポート/エクスポートすることなく、デスクトップからタブレットにシームレスにスコアを移動させたり、元に戻したりできます。これは、モバイルでもデスクトップでも、常に Sibelius とつながっているためです。iCloud、Dropbox、Google Drive など、iOS が対応しているクラウド・サービスにファイルを保存すると、すべてのアイデアや楽譜にどこからでも簡単にアクセスできます。


# ハイブリッド・ワークフローを有効にする
Sibelius for mobile は、デスクトップ版と同等のツールを持つ機能を備えていますが、デスクトップ版でしか利用できない記譜機能やレイアウト機能もあり、ワークフローを完成させるにあたって欠かせないものとなっています(バージョンを比較)。さらに、デスクトップ版にはモバイル版が無料で含まれるため、好きな場所で好きなように作業できます。

新機能

バージョン 2024.3

Sibelius 2024.3 新機能

・キーパッドに様々な調整が加えられ、色合いも一新
・ カスタム・アーティキュレーション(デスクトップ版Sibeliusで作成)が、4つ目のキーパッド・レイアウトに表示

評価とレビュー

4.1/5
131件の評価

131件の評価

TCさん

これがあれば最強アプリ

〈これから使う方へ〉 このアプリはおすすめです! このアプリは慣れればとても使いやすいアプリです。 もしもっと成長したらPCがいらなくなるかもしれません。
〈欲しい機能〉
①インスペクター。 iOSのPagesなどにあるペンキみたいなマーク。テキストのフォントや記号のサイズなどの変更。
②連符入力(⌘Kの機能)。連符だらけの曲の見方。
③オクターヴ操作(オクターヴ記号ではなくを上げ下げする)
④楽器の位置、小譜表、譜表の数、楽器の名前の設定。また、楽章など。 ⑤記号を作る時、別の音符を選択してもキーボードは消えないで欲しい。同じ記号を連続で入力させて欲しい。
⑥Swingを消す、音符のStraightがない。「メトリックモジュレーション」のところに入れて欲しい。(PCの無料版にもない)
⑦コマンド検索をもっと整理した方がいいと思う。文字だらけで分かりにくい。PCのリボンっぽくしてもいいと思う。
⑧作成メニューとコマンド検索は、それを使って入力したり、別のところを押しても、消えないで欲しい。

自分勝手な事やUltimateだけある機能があるかもしれませんが、是非採用お願いします😆

Inax88

音符が入力しやすい

今まで使ってきたソフトに比べ、音符入力がやりやすく気に入りました。ただし、以下の点を改良していただけるとより使いやすくなると思います。
・3連譜がキーパッドから入力できない。
・カット/コピー/ペーストメニューは、常時表示させて欲しい。
また、Apple Pencilに特化した入力を実装してほしいです。具体的には、小節内に任意指定できる音価単位(8分とか16分とか)で縦線を表示させ、ペンシルでピッチをタッチした後、右に必要な音価分ドラッグすることで音符を入力できれば、かなり快適かつ素早い入力が可能になると思います。

めんどくさがり第一号

本当に色々改善してほしい

基本的なところは大丈夫です。
ただテンポが反映されない(されても違和感を感じる)、八部休符等をタップしても青いやつが一小節全体に出てきてタップのし直しになったりしてもうイライラしかないです。
あと、特定の記号を選択してタップすると「何かを選択して再実行してください」と出てきて、その何かがよくわからない。その説明をしてほしい。もうイライラしかないです。
このアプリは楽譜作成初心者には優しくない。あともう少し説明を加えてほしい。
よろしくお願いします。

サブスクリプション

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