Apollo: 超リアルな光源の追‪加‬ 4+

Name: Apollo: 超リアルな光源の追加
Price: 400 JPY
Rating: 4.3 (60 reviews)
Author: INDICE S.A.

セルフィーや写真を自然に明るく補‪正‬

INDICE S.A.

iPhone対応

- 4.3 • 60件の評価

- ¥400

iPhoneスクリーンショット

説明

*** Apollo はポートレートモードの写真でのみ動作します (iPhone 7 Plus、8 Plus、X 以降が必要です)。 ***

Apollo は、**ポートレートモード**で撮影された写真に、後から光源を追加することのできる唯一のアプリです！ Apollo は、写真の 3D マップを再構築し、新しい光源をリアルタイムで AR 投影することができます。ポートレートモードで撮影した写真に光源を追加したり、光の色や強さ、距離などを細かく設定することで、さらに美しい作品に仕上げましょう。

***
警告: ポートレートモードでの写真撮影には iPhone 7 Plus/8 Plus/X 以降が必要です。
***

Apollo は、ポートレートモードで撮影された写真の深度データを使って、超リアルな光と影を計算して写真に後から追加できる初のアプリです。 iPhone のグラフィックカード上で動作する独自の処理アルゴリズムを利用することで、Apollo は写真内の光源をリアルタイムでレンダリングすることができます。

Apollo があれば、写真のプロアマ問わず、現実の世界ではありえないライティングを使った作品を生み出せます。写真に光源を追加したり、光源を削除したりしてライティングをアレンジできます。光源はシーン内でソフトウェアでレンダリングされるため、フレーム内に光源を置くことも可能: 目に見えない不思議なランプのような効果が作れます！

UI は親指のみでの操作用に最適化されているため、写真全体をいつでも表示できます。アプリは買い切りで、アプリ内課金やサブスクリプションはありません。

Apollo は、デジタルフォトグラフィーにおける新たな革命ともいえるアプリだと弊社は自負しています。弊社は常に全力を尽くしていますが、ユーザーの皆様からのサポートも非常に重要です。ご感想、ご提案、バグレポートなどございましたら、弊社サポートまでぜひお気軽にメールしてください。

斬新なライティングを駆使したあなたの傑作を、弊社のソーシャルメディア公式アカウントでぜひシェアしてください。

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2022年6月21日

バージョン 2.3.5

- バグの修正

4.3／5

60件の評価

アプリの説明にはありますが

「今日のAPP」での紹介を見て購入したのですが、アプリの説明にも目を通すべきでした。今日のAPPでは言及されていませんでしたが、まさかポートレートモードで撮影された写真のみ対応とは…
デベロッパー側に落ち度はありません。いずれ機種変更したらまたダウンロードしようと思います

光源を手前と奥に置けるのは面白いが

ポートレートで撮った写真の被写界深度のデータまでは取り込めず、カメラワーク内の画像を編集した状態のものもリセットされた状態で取り込まれます。
リセットされてしまうのであれば、せめて被写界深度をApollo内でも編集できたらと思います。
あとApolloで編集したデータをカメラワーク内に保存できると良いかな。現状では共有アルバムやクラウドサービスに保存するしかなさそうなので。

親愛なるaltair-vega-deneb、
変更を適用してフォトギャラリーから写真を読み込む方法が見つかりませんでした。 Apolloはポートレートモードの写真を元の状態で開きます。写真の奥行きデータは保存されます。 Apolloはぼかし効果をオフにして写真を保存するだけです。カメラのアルバムに保存されている写真で再度デプス効果を有効にするには、ネイティブカメラアプリを開いてから再度デプス効果を有効にし、好きなように変更する必要があります。例えば、iPhone Xs、Xs Max およびXR。
あなたのコメントとサポートをありがとう！